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こんばんは!

大阪市西区江戸堀 土佐堀 京町堀 靱本町 西本町のボディメイクは
お任せ下さい!ボディメイク プラスワン(プラスワン整骨院併設)のヨシダです!

さて、タイトルに書いた、
スクワットパッドですが、トレーニングを始めたばかりの方だと、
バーベルスクワットで使われている方が結構おられると思います。
有名なブランド物で言うと、こちらのイヴァンコの物とか。

当施設でも数種類のスクワットパッドがあります。
が、このスクワットパッド、当施設ではまずスクワットで使うことはありません。
なぜなら、このスクワットパッドを使うと、効果的なスクワットをする事が出来ないからです。

まず、こちらのスクワットパッドを使う場合、
バーを僧帽筋に乗せる形(いわゆるハイバーというスタイル)になります。

ちょっと大げさですが、こういう感じです。

ちなみに当施設で推奨しているのはローバーというスタイルです

僧帽筋と三角筋後部とでバーを挟み込み、それを手で支える形です。
おおよそこのようなポジションです

このハイバーとローバーの違いですが、
本来の使い分けで言うと、
ハイバーはローバーに比べ、上半身を起こした姿勢でスクワットをするので
大腿四頭筋に効きやすいと言うスタイルなのですが、
(故に、ボディビルスクワットと呼ばれたりもします)

スクワットはバーベルをかついだ状態で胸を張って体幹を安定させるのが基本ですが、
大抵の初心者がハイバーでバーベルをかつぐと
肩甲骨を寄せる意識が少ないままかついでしまい、
結果、バーが落ちないように逆に猫背になってしまう方が多く、
当然骨盤も立てられず膝を突き出すような非常に危険なフォームになってしまいます。


この様なフォームになってしまいます。

インスタグラム等で動画をアップされている方が
業者、愛好家で多々おられますが、
たまにこう言うフォームの方がおられます。
業者の方の場合、ちょっと、どうかと思っちゃいますが・・・
(煽った言い方をするなら、理由無く、初心者だからとパッドを付けて
スクワットをさせている業者の方は、ガチのトレーニングをしていない人とも言えるでしょう)
また、初心者の場合、男女問わず、股関節の動きが苦手な方が多かったり、
太ももを太くするより、お尻の形を良くしたいと言うニーズの方が遙かに多いですし、
ハイバーの場合、踵側に若干重心が来るので競技の補強としても
かなり限定的な使い方になります。

逆にローバーで行う事により、

肩甲骨を寄せて胸椎の自然なアーチを作ったり
体幹の安定性や大臀筋の強化、骨盤の前傾等を習得する事が出来ます。

そもそも、バーベルをローバーでかつぐと言う発想が初心者の場合は無いので、
(僕も昔はハイバーでかついで、俺はスクワット、相性悪いんやなぁって勝手に思っていました)

ハイバーでかつぐ=首の一カ所に圧力が集中する=痛い=スクワットパッドって思っていたのですが、
ローバーでかつぐ=肩甲骨を寄せる、骨盤の前傾が出る、お尻に効く、体幹も強化される、使用重量も比較的伸びやすい、
バーベルを支える面積が増える=スクワットパッド無しでかついでも痛くない、

と、肩関節周りにリスクが無い方には、原則ローバーでかついでもらっています。

ちなみに、僕の周りの業界人では、このスクワットパッドを、”オムツ”と呼んでいたりします(苦笑)。
早くオムツ外せよ~(笑) なんて活用のされ方です・・・(苦笑)

当施設には女性で、バーベルスクワットを90kgでされる方もいらっしゃるのですが、
もちろん”オムツ”はしていません。
男性が高重量をされる場合で痛い場合でも、タオルを1枚かませば十分和らぎます。

ちなみに、うちのスクワットパッドの使い方は、、、、

こんな感じにアブベンチで使っています。

あとは肉厚のあるパッドでヒップスラスト用に使っています。
もはや、バーベルパッドとは呼べても、スクワットパッドでは無いですね・・・

って事で、初心者こそオムツをとって、ローバーにチャレンジしましょう。
うちではオムツは履かせません!
と言いつつ、息子のオムツを毎朝交換してるトレーナーのいる、

ボディメイクプラスワンはここ!

では~(^_^)/

注 著作権的に怒られそうなので、近々に写真は当施設で撮影して入れ替えておきます。
だから、通報しないでくださいね。。。m(_ _)m