こんにちは!

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お任せ下さい!ボディメイク プラスワン(プラスワン整骨院併設)のヨシダです!

さて、先日、TMSジャパンさんの、腰痛治療セミナーに参加させていただきました。
主催されている、長谷川淳史先生は、Facebook等SNSで、腰痛をメインに、
ジョン・E・サーノ教授が発表したTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)理論の
普及に尽力されている方で、
以前から、SNSでのユーモアと知見のあふれる書き込み、最新のエビデンスのシェア、
そして、僕自身、かなり以前ですが、長谷川先生の著書の、腰痛は<怒り>であるを読んでいたので
興味があったので、長谷川先生のお声を頂き参加させていただきました。

ちなみに、長谷川先生及びTMSジャパンは
Facebook上で、どちらも実名及びFacebookページで
情報公開されております。
興味のある方は是非、友人申請、ページにイイネしてみてください。

さて、セミナーの内容ですが、
かなりの盛りだくさんです。

そのセミナーの導入の部分に多くをさいているのが、
ヘルスリテラシー、メディアリテラシーを高める事の大切さです。
一般的に言われている医療(っぽい事)や、
メディアで言われている事がどれだけ根拠の無いあやふやなことかを
エビデンス(科学的根拠)を交えながら強く訴えています。
これは言い換えれば、洗脳からの脱却作業ですね。
わかりやすい例で言えば、昔の人は地球が丸いなんて全く思いもよらなかったですし、
太陽の周りを地球が回ってると言ったガリレオなんて裁判にかけられたりしてました。
そのような類いの思い込みは当然現在にもあっておかしくありません、
(ちなみに、受講中に、地球が丸いって話みたいだなぁって思っていたら、
長谷川先生が、”ちなみに地球が丸いと思っている人がいるかも知れませんが、海水を取り除いた地球はこんな形をしています。
っていびつな形の地球の映像を出してくれました。さすが長谷川先生。上を行かれたか・・・(^_^;)

自分も経験がありますが、テレビなんてほぼやらせです(しかも、最近は、出演時にやらせ等を
SNSで書かないことも契約事項に入っていたりします)
政治家の発言を都合の良いところで切り貼りして全く逆の意味にするなんてお手の物です。
僕が出演した番組でも、切り貼りの上手さには、はぁ~、うまいことつなぐもんやなぁって
感心したものです。
また、筋トレ=使えないからだになる、身体が硬くなる、怪我をするとかのネガティブイメージや、
インナーマッスル=使えるからだ(インナーの定義すら言わずに単にインナー=正義みたいな言い方)
プロテインが肥るとか、
私、筋トレしたらすぐ筋肉付くんですって言う女性の方とか。それはまず筋肉じゃありません。

これらもメディアが作り出しているリテラシーの低い洗脳と言っても良いでしょう。
特にテレビも酷いのですが、ネットは更にその上を行きます。

そこで、長谷川先生が、
”事実と真実は違う”と強調されていました。

ええ!?真実はいつもひとつじゃないの!???
コ○ン君の嘘つき!!
って思ったのですが、
簡単に言うと、事実とは実際に起こっている客観的な出来事。
真実とは、その出来事を見ている人間による主観と言うことです。

つまり、真実とはそのもの事を見る人間の数だけあると言うことです。
長谷川先生は、真実では無く、事実そのものをなるべく何も足さず、何も引かず、
冷静に見るべきって事を訴えておられました。

地獄への道は善意で舗装されている

さて、腰痛の話になるのですが、
TMS理論の肝になる部分が脳とストレス反応です。
超ざっくりと言ってしまうと、脳が痛みを覚えてしまうと、
その恐怖から、逆に自身の脳が痛みを作り出してしまうって感じです。
(本当に超ざっくりですいません。詳しくは先生の書籍かセミナーを・・・)

レモンの汁を想像したら唾が出るってのとある意味近いかも知れませんね。
楽しいことを考えたら胸がわくわくしますし、
脚のトレーニングを考えると、戦う気持ちになるときと、逃げたくなる気持ちになるときも
そういう事かも知れませんね。

そこでやっかいなのが、
自分は○○だから腰が痛い。と言う思い込み。

この思い込みを作り上げているのが、他ならぬ、医療業界の人間だったりします。
腰が痛いなぁと、病院に行けば、とりあえずレントゲン。脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア等の所見が見つかれば、
あなたは○○だから腰が痛いんです。と診断。
しかし、実際のところ、痛みとそれらの所見に関係性はあまりなかったり、
(所見があっても痛みが無い人は多々おられたり逆に所見が無くても痛い人も多々います)

インチキな整骨院になると、”あなたの痛み、骨盤のゆがみが原因かも!”などと、
気にしてない人間までも気にさせようと煽る広告
(本来、整骨院で骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷以外の広告は違法です)まであったり。
(ちなみに慢性の腰痛や肩こり等と骨盤のゆがみは無関係です。それをドヤ顔で広告してるところは
基本当てにしない方が良いです)
患者思いのような顔をして実は患者さんの恐怖心を煽っている、
まさに、地獄への道は善意で舗装されているって奴ですね。

TMS理論では、これらの思い込みをなくすために思い込みや経験以上に、正確なエビデンスを伝え、
ある意味、間違った信号を脱感作させていく作業を行っていく。って感じみたいです。

そんなので治ったら医者なんてイランやん。って思った方。
実はそうなんです。
いろんな科目がありますが、医療の進歩はめまぐるしいのに、
実は日本の整形外科の腰痛に関しては、ほとんど進歩がありません。

逆に先住民族の地域には腰痛が無かったりします。

日本の医療は、やった分を受け取る形なので、
無駄な治療をだらだらやった方が儲かるからです。

逆に北欧は医療費が無料なので、治療期間が長い病院はペナルティを受けるらしく、
治療期間が短いところはボーナス?が出るそうです。

こういう風に、日本の医療の矛盾点や、世界基準の腰痛ガイドラインを
教えていただいたり、
非常にコペルニクス的転回な話を聞くことが出来ました。

しかし、長谷川先生は、
人間は群れをなす動物であり、
人間の関係性を高める(深める)事がより大事であることを訴えていました。
いくらエビデンス的に効果があっても、人間関係が良好で無ければ、
効果が出ない。
逆に少々エビデンスから外れていても、人間関係が良好であればそれは既に
医療として成り立つ。

故に詐欺師は魅力的だったりするんでしょうけどね。。。

って、感じで、

愛をベースに、迷信や思い込みから脱却し、エビデンスのある治療で心と身体を見つめるのが大事。
特に腰痛はストレスとの関連性が高いので、運動とストレスの解消法が大事。
(その中にマインドフルネスも有効とのことです)

あれ?これって、運動指導にも全く同じ事言えるやん。って今更ながら、
運動指導のこれからの必要性を感じました。
愛を持たずに、トレーナーで○○万円稼ぐ方法とか、
上っ面でセミナーやってる人もいてそうなところなんかも似てるかも?

って事で、骨盤矯正とか、EMS(Electrical Muscle Stimulation。電気刺激で筋肉を動かして、
筋トレ効果とかダイエットに云々と語る、昔からある機械。周波数が云々といろいろ理屈こねますが、
基本、怪我で筋肉が落ちるのを防ぐ程度しか効果はありません。)を語る整骨院行くぐらいなら、
TMS理論の書籍を読む方がよほど腰痛に効果があると思った、商売が下手くそなトレーナーのいる、

ボディメイクプラスワンはここ!

では~(^_^)/

ちなみに長谷川先生と記念写真を撮ったのですが、、、、


コレは、長谷川先生が僕のおっぱいを触りたがったのか、
僕が長谷川先生に胸が動くところを触ってもらいたがったのか、
事実はひとつですが、真実は、さて?・・・