こんにちは!大阪市西区江戸堀 土佐堀 京町堀 靱本町 西本町のボディメイクはお任せください!ボディメイクプラスワンのヨシダです。
さて、今回も新型機材の導入のお知らせです。。。なんかいつもこんなブログばっかり書いてる気がします・・・(^_^;
今回の配送は西濃運輸さん。分かる人には分かる、重量物配送ではいつもお世話になってる業者さんです。が、今回の西濃さん、軽トラで配達に来られていました。で、なんと、店の入り口で箱を落とすというミスしてました。。。。コラコラ・・・使う前に落とさないでよ・・・(T_T)
で、箱を見たら・・・
(-_-;)・・・
落とす業者さんもアレですが、このダンベル、そんなに簡単に壊れるの???ちょっと心配になりました。。。。
で、恐る恐る箱を開けると、
とりあえず、壊れてはなさそう。。。。ほっ。
で、早速開けて、パワーブロックの置いてあったスタンドに載せて陳列。
はい。知ってる人は知っている、フレックスベル(の新型)です。1組で重量を変化させて何組分ものダンベル代わりに使える可変ダンベルではパワーブロックが有名ですが(てかウチのダンベルも前まではコレですが)、パワーブロックは形状が非対称なので重量バランスが悪く、サイドレイズの様な回転する動きだと手首周りの負担が強くなりますが、このフレックスベルは比較的重量のバランスが良いので違和感があまりありません。また、パワーグリップを使用することも出来ます。更に、もう一つの可変ダンベルの雄、ボウフレックス(こちらも以前ウチで使っていました)に比べても、ボウフレックスは軽い重量の時でもサイズが高重量時と同じで扱いにくいのに対し、ボウフレックスは、軽い重量の時は、ダンベルも短く、高重量になるにつれサイズがアップしていくので、大手フィットネスクラブの固定式ダンベルと違和感の無い使用感です。
さらに、元の販売がアメリカでは無いので、重量の表記がkg表示(笑)。アメリカがルーツのツールはポンド表示なので正直ややこしいです(T_T)と、元々かなり完成度の高い物だったのですが、新型では更に重量の設定が2kg刻み(前型は4kg刻み)になったので、これが決定版だなと、購入に至りました。
ただ、機械が複雑になるほど壊れやすくなるので、ダンベルベンチプレスやダンベルフライ等、仰向けのエクササイズで落として破損するのが不安だったのですが、正直、ウチの機材は胸のエクササイズ出来るマシンはたっぷり?あるので、高重量でダンベルプレスする必要も無いかなと(^_^;
って事で、可変ダンベルだけで、初代パワーブロック、ボウフレックス風40kgモデル、ボウフレックス、パワーブロック(中華)、フレックスベルと、5種類使ってきた、やたらと機材導入しまくってる、ボディメイクプラスワンはココ!
では~(^_^)/